どうも、神楽です。

いつも僕のDTG通信を読んでくれてありがとうございます。
（はじめましての方ははじめまして！）

これからあなたにですね、

１．童貞は誰にでも捨てることができる
２．童貞を最短最速で捨てるための２つの秘密
３．童貞を捨てた後の人生が楽しすぎてヤバい

この３つの話をしながら、童貞を捨てると大嫌いだった自分に自信が持てて、自分のことがどんどん好きになるんだよってことを、

低スペック＆デキソコナイ代表枠の僕が過去のストーリーを交えながら、簡潔に伝えたいと思うので、あなたの貴重な時間を少しだけ僕にください。

そしたら、最高レベルの学びとワクワクを提供することをお約束します。

親友に殺されかけました

いきなり物騒な話ですいません。

僕は親友4人に裏切られて、いじめられた経験があります。

いじめで自殺してしまった少年のニュースとか、あなたも聞いたことや見たことがあるかもしれませんが、

当時の僕は、

（ま、自分には関係のない話だけどね！）

という「他人行儀」な態度でニュースを聞いていました。しょせん、自分の外の世界の話なんだと、その時は何の疑いもなかったんですね。

親友に裏切られて、いじめられるなんて微塵も思ってもいなかったんです。

揺れる「おっぱい」に興奮していた小学性時代

僕たち男が初めて、世界の宝である「おっぱい」を見て、「おお～っっ！」って興奮するのは、精通が始まる小学5年生くらいだと思うんですが、

ほら、まだ小学生なのに発育がいい女子って少なからず居るじゃないですか？

例にもよらず、小学5年生だった僕も、体育で50メートルを走っている巨乳の女の子をじっと見ては、親友と興奮していました。

またある日は、体育の縄跳びの時間で「2重飛び」をするその子の、

ぶるんぶるん揺れるおっぱいを見て

親友と歓喜の声をあげていました。

あと、その子はバスケ部だったので、放課後に体育館の外から観察していたりもしましたね。

もう、僕の変態話はこれくらいにしておくんですが、とにかく、親友とはいつもバカばっかりやっていたエロガッパだったんですね。

中学校に進学してからは、クラスがバラバラになってしまったんですが、また同じようにバカ話ができるって、その時は信じて疑わなかったんですよ。

だけど、現実は残酷でした

あれだけ遊んできてエロ話をしていたのに、親友はある日、僕のクラスにやってきて突然「牙」を向けました。

「いじめ」が始まった瞬間でした。

いや、「裏切り」という表現の方が近いかもしれない。

僕のクラスに4人の親友が集まってきて、僕をいじめ出しました。

地獄の始まりです・・・

いじめのバリエーションはとても豊かでした。

よくもまあ、そんなに残酷なことが思いつくなって感じです。

英語の教科書（New Horizonだったかな）に「死ね」って落書きをされた後に、ビリビリに破かれたこともあるし、

そういう時に限って、先生が僕を当てて受け答えができなかったことがあるし

カバンと机の中身を全部ぶちまけられて、教室の外に投げ捨てられたこともあるし、

4人が束になって体に青アザができるまで殴り、それに加えて、罵詈雑言の嵐を浴びせられたこともあるし

上履きのスリッパを女子便に片方だけ投げ捨てられ、もう片方のスリッパは2階のベランダから捨てられたこともあるし、

これらすべてが組み合わさって、次の理科室に移動する授業に間に合わずに、先生に叱られたこともあります。

（なんで俺だけがっ・・・！）

自分だけ仲間外れにされて、どうしてこんな残虐な仕打ちを受けるのかが本当に理解できませんでした。

心も体も徐々に「死んで」いき、段々と学校に行くのが億劫になってきます。

親に助けてもらう決心をします

これ以上は耐えられない。

ガチで母屋のおばあちゃんが使っている、顔とかを剃るカミソリを右手の大動脈に当てようとしたこともあるくらいです。

（もういっそ、死んだ方が楽なのかもしれない・・・）

カミソリなんかじゃ、傷が浅くて死ねない、

なんてことに考えが及ばないくらい、当時の僕は肉体的にも精神的にも追い込まれていました。

だけど結局、自分で命を絶つことはできなくて、親に「助けて」って言おうと決心したんですね。

「実は、いじめられているんだけど・・・」
「父さん、母さん、助けて・・・」

って、何度もなんども親の目の前で言おうとしたんですけど、

でもね、やっぱり、親に言えるワケがないんですよ。

いじめられた経験がある人なら分かると思うんですが、親にいじめられていることを言うほど、自分のプライドがズタズタに引き裂かれることはありません。

死んでも言えなかった。

だって、みっともないし。すごくダサいから・・・。

だから、僕は心の中にそっと「フタ」をしました。

め○ましテレビ＝「死」の宣告

め○ましテレビってありますよね？あの、朝のニュース番組の。

いじめがエスカレートしていって、心も体も蝕まれていった頃の話なんですが、

僕が朝、めざましテレビを見ていてCMになったとき、アーティストのゆずが「虹」という曲を歌うんです。

なんのCMだったかまでは忘れましたが、サビの部分の「越えて～」「越えて～」「越えて～」というフレーズが流れ出すと、決まって僕はトイレに駆け込んでいました。

ゆずの「虹」が引き金になって、水のような下痢をしていたんです。

別に、ゆずは何も悪くないんですが、

きっとゆずの「虹」が流れると「学校に行かないといけないんだ」と脳が判断して、ストレス反応が出ていたんだと思います。

親はね、いつも不思議そうな顔をしていましたよ。

（なんでコイツいつも同じタイミングでトイレに駆け込むんだ？）

とでも言いたげな顔をしていました。

記憶もほぼ消滅しました

中学2年生、3年生になってなぜかいじめは無くなりましたが、そのせいでいじめられていた原因が余計に不明なままでした。

余談なんですが、僕は中学1年生の頃の記憶が全くありません。

クラスに誰が居たのか？１年生の時は何の行事があったのか？どんな授業があったのか全く覚えていません。

たぶん、脳が僕に余計なストレスを与えまいと記憶を消滅させてくれたんでしょう。

だから、覚えているのは強烈に記憶にこびりついている「いじめ」だけだったんです。

そんな地獄のような1年を過ごしていたんですが、唯一の救いがありました。

それが、

ゲームの世界に没頭すること

だったんです。

ゲームだけが僕の救いでした。

ゲームをしている時だけが僕の心が安らぐ瞬間。

ゲームの世界に没頭している時は、現実のことを忘れられる唯一の時間でした。

だから、ずっとずっと明けても暮れてもゲームをしていて

・モンスターハンター
・バイオハザード
・ファイナルファンタジー
・ドラゴンクエスト

特にこの辺のゲームは、普通のゲームする人が見たらドン引きするくらいやり込みました。

ずっとずっとやり込んだんですね。

モンハンは闘技場でラージャン２頭を討伐するクエストを1人でクリアしたこともあるし、ミラルーツを1人で、しかも剣士で討伐したこともあります。

バイオハザードも敵が透明になるモードをクリアしたし、ミニゲームの「マーセナリーズ」も全国上位レベルのスコアを持っているし、ハンドガンのみで縛りプレイもしました。（レオンが一番好きです笑）

FFやドラクエもステータスがカンストするまでやり込んだし、入手困難な最強武器も手に入れていました。

知らない人にとっては何のこっちゃで、「ごめんなさい」って感じですが、とにかくゲームをずっとずっとやり込んでいたんですね。

もし、あなたが僕と会う機会があれば、ゲームの話題を振ってみてください。

たぶん、何でもマニアックに答えられると思いますよ（笑）

だけど、

その代償は小さくありませんでした

中間テスト・期末テスト期間も、ひたすらゲームで現実逃避をしていたので、僕の学力は下から数えた方が早くなりました。

言いわけっぽくてダサい感じがするんですが、僕はとても「死ね」と書かれ、びりびりに破かれた教科書を開いて「テスト勉強」をする気にはなれなかったんです。

手が、指先が、脳が、拒絶反応を起こすんです。

死ねと書かれて破かれた教科書を見ると「いじめ」を思い出してしまうから。

だから、僕は勉強から逃げて逃げて、ゲームの世界に現実逃避していました。

底辺高校へようこそっ！

ウェルカムトゥ名前を書けば誰でも入れる高校へ！

僕は流れるように、公立高校で「底辺」と呼ばれる学校へ入学しました。

ちなみに私立は、親が「お金が無いから絶対にダメ」と言う理由から通えませんでした。

でも、私立の学校も、僕が入った公立高校も、偏差値に対した変わりはありません。

どっちも名前を書けば入れる高校です。

そして、高校でも

人間＝恐怖の対象

いじめによって刷り込まれた人間に対する恐怖が残っていて、引っ込み思案な性格でした。

特に「男子」に対して異様に恐怖を抱いていて、男子とすれ違うだけでもビクビクするくらい苦手意識を持っていました。

ただ、幸いなことにですね、クラスメイトにフレンドリーな男子が居て、消極的な僕に対してめげずに話しかけてくれたこともあって、徐々に心が開けるようになってきます。

父親の冷酷な一言

フレンドリー男子のおかげで少しずつクラスに馴染んでいったんですが、高校に入ってからも相変わらず僕は「ゲーム」をずっとやり込んでいました。

いじめとかそういう背景を知らない父親は、自分の息子が底辺高校に入ったのにも関わらず、家でダラダラとゲームをしていて、将来のことをちっとも見据えていない様子に見かねて、

ある日こう言いました。

「お前はほんとにタダ飯食らいだよな」

と。

それはまるで、

「クソニートがいい加減にしろよ」
「もうお前には何も期待せんわ」

とでも言いたげな語気を放っていました。

学生をしているため正確にはニートではないんですけど、でも学生という名を剥ぎ取れば、当時の僕の光景はニートそのものだったと思います。

当時の僕は表情にこそ出しませんでしたが、かなり傷付きました。

なぜなら、

親に見放された瞬間

だったからです。

自分の味方がいないって、この世になんのために存在しているのか、分からないんですよ。

・いじめによる人間恐怖のトラウマ
・親から見放されて味方がこの世から消える

この２つのできごとがあって、僕の自信は１度消えて無くなりました。

トラウマVS交尾したい衝動

高校くらいになれば誰でも「女子」を意識しますよね？

僕も小学校のころから女子の「おっぱい」を追いかけてきたエロガッパだったので、高校生となれば、当然のように女の子を意識していました。

まあ端的に言って、「交尾したい」という衝動です（笑）

クラスには女子が30人いて、しかも可愛い子が多かったので、余計に膨らんでいる「胸」とか短いスカートから覗かせている真っ白な太ももに目が行くわけです。

たまにラッキーで、スカート越しのパンツが見えたこともあるし、着替えていてブラジャー状態の女子の姿を目撃したこともあります。もちろん、その日の夜に自家発電したことは言うまでもありません。

だけど、しょせん妄想止まり

だったわけです。

どれだけ好きな子の胸を拝もうと、実際にその感触を確かめることもできず、

どれだけ重度なフェチである太ももを舐めるように見ようとも、実際に触れることもできません。

せいぜいその光景を目に焼き付けて、夜な夜な自家発電するのが精一杯のだったわけです。

これらは、リア充だけが満喫できる「特権」だったんですね。

高校に入った時にフレンドリー男子が積極的に話しかけてくれたって話をしたんですが、

その男子は女子にモテていて、僕が妄想をしていた願望を１つ残らずコンプリートしたと自慢気に言っていました。

彼が羨ましい・・・

そう、強く思うようになったころには、恋愛に関する知識を片っ端から集めるようになりました。

インターネット上で拾った情報だったり、怪しい教材をなけなしのお金で買ってみたりもしました。

そして、それらのノウハウを少しずつ試していきました。

少しずつなのは、まだ人に対する恐怖心が残っていて、それが余計に中途半端な態度になる原因だったんですが、

結果は惨敗

でした。

まあ、ものの見事に惨敗でした（苦笑）

違和感アリアリな話しかけ方をして不思議な目で見られるわ、メールアドレスを交換してから3日で返事が来なくなるわ、デートなんか1度もすることができなかったわで、

何1つ成果を上げることができなかったんです。

そして、女の子からモテるなんてことは、ついに高校3年間起こることなく、底辺高校だったので、僕はエレベーター式に工場で働くことになりました。

進学する道も残されていたんですが、やりたいことが特に無いのに進学しても仕方ないし、そもそも進学するためのオツムが足りませんでした。

また、挫折を経験し・・・

就職してからも、彼女を作って童貞を捨てることを僕は諦めていませんでした。

相変わらず恋愛に関する知識を集めまくっていて、片っ端から女性に試すということを繰り返していました。

「からかう」と女性よりも立場が上になって効果的です。

という恋愛情報を目にして、職場の歳上の女性をひたすらからかって、数人からシカトされて嫌われるという経験もしています。

今となっては「なんて愚かなことをしたんだ・・・」って思いますが、当時の僕はそれくらい必死だったんです。

社会人2年目の春を迎えて

そんなこんなで挫折を繰り返しながら、社会人の2年目を迎えました。

4月だったと思うんですが、ノウハウコレクターが習慣になっていた僕は、ある日ヤフーのメールボックスを開いたときに、1通のメールが目に留まりました。

神様が見捨てなかったのかどうかは分かりませんが、僕に希望の光が差し込んだ瞬間です。

その方から届いたメールの情報は中身が濃すぎました。

今までの恋愛ノウハウは、いわゆる「小手先のテクニック」で

たとえば、

女性よりも立場が上になるように「からかえ」
女性とLINE交換した後は、「すぐに返信しろ」
LINEでは女性に「質問しまくれ」
デート中に女性に「○○」ってセリフを言え

こんな感じの、上っ面テクニックばかりに目が行っていたんです。

「テクニック」さえあれば、女性を口説くことができるんだと本気で思い込んでいたんです。

相手は「生身」の人間なのに。

だけど、その方のメールの内容は男としての魅力を高めていく方法について語っていました。

そして、

それが女性を魅了する最短の道

なんだと言っておられたんです。

僕は脳に電気が走りました。

（今までの俺はなんて愚かだったんだ）
（ヤバい人を見つけることができたっ！！）

僕は興奮しまくっていて、この人から学べば変われる気がすると本気で思いました。この人のことを、メールが届いた日から勝手に「師匠」に呼ぶことにしたんですね。

アイツとの決別

をする瞬間がやってきました。

そう。ゲームです。

あれほどゲームの世界に没頭していて、ゲーム依存症だったのに、僕はあっさりとゲームを手放すことができました。

薄々、ゲームがいくらできても何も生まないんだと気付いていたし、何よりも、本気で人生を変えたかったんです。

その強い思いから、ずっとお世話になってきたゲームとサヨナラしました。

そして、恋愛に一点集中しました

今となっては僕の生徒さんにも「一点集中」することの大切さを教えているんですが、当時の僕も、他のすべてのことを後回しにして、恋愛にだけ集中して取り組んだんですね。

上っ面なテクニックを知っては、女性に実践してみる

なんてしょーもないやり方ではなく、師匠から学んだマインドセットの話などを日常に少しずつ取り入れいって、行動する時も小さく小さく試していって、女性の反応を確かめていきました。

その過程で、見た目をちゃんとしたり、出会いを増やしたり、自己投資するのも惜しみませんでした。すべては自分のためだと思って、お金を使うのに躊躇しなかったんです。

それでも最初の内は、ちょくちょく失敗していたんですけど、明らかに自分の内面が進化していることにも気付いていたので、全く「苦痛」ではなかったんです。

とにかく、恋愛に集中して、学んで実践して学んで実践してを繰り返していました。

寝ても覚めても恋愛のことを考えて、恋愛に「没頭」していたんですね。

そして、その時は遂に・・・！

失敗と小さな成功体験を繰り返しながら、遂に花が開くときが来ました。

師匠のもとで学んでから、半年くらいで歳上の彼女を作ることができたんです。

めちゃ嬉しかった。今までの苦労が報われた瞬間でした。ゲーム以外の何かで、頑張って目標を達成したのは初めての経験でした。

ちなみに、その彼女とは2ヶ月で別れたんですが（苦笑）

1度「自力で彼女を作った」という自信や女性を口説く感覚が僕の中にハッキリとあったので、次の彼女を作るのは時間の問題でした。

やっとリア充の仲間入りを果たしました

高校の時に居たフレンドリー男子がずっと羨ましいと思っていたんですけど、遂に自分もリア充の仲間入りを果たすことができたんです。

それから何人かの女性と付き合ったり、一晩だけの関係を持ったり、ズルい関係の女性が何人か居たり、もう昔のように、女性関係で悩むことはなくなりました。

今の彼女とは幸せに過ごすことができていて、この間もディズニーランドとシーに言ったし、セックスも体の相性が良いし、僕がしてほしいプレイを何でもしてくれます。

そして何よりも僕のことを大好きで居てくれるし、信頼してくれています。

仮に今の彼女と別れてしまっても、またいつでも彼女を作ることができるという自信と安心感も手に入れました。

それだけじゃありません

いろいろな困難はありましたが、僕は単純作業の工場勤務を辞めて、自分で独立起業を果たしています。

師匠から学んだ、男として魅力的になる方法が童貞卒業までを導いてくれたし、女性に困らない自分にしてくれたし、会社を辞めて独立するまでに成長させてくれました。

それにここ最近では尊敬して雲の上の存在だった師匠に「お前を見込んで頼みがある」と仕事のお手伝いをするお願いをされるようにもなりました。

これは死ぬほど嬉しかった。

親友に裏切られ、親にも見捨てられた僕の存在がこの世で一番尊敬している師匠に認められた瞬間でした。

余談ですが、裏切った親友とは会う機会がなくてあれですが、親とは「和解」しています。いじめられていた過去もぶっちゃけたし、独立するまで成長したので認めてくれてもいます。

こういうわだかまりも解消しました。

無限の可能性を秘めている

のが、童貞卒業という営みにはあるんだと今となっては思います。

・女性と関わっていくことも
・親とのわだかまりを解消することも
・ビジネスをすることも
・師匠に認められるようになったことも

全部ぜんぶ、広い意味で「人間関係」です。

だから、自己投資を惜しまずに、童貞卒業に一点集中して真剣に取り組むことは、人生のすべてを変えることができる可能性を秘めているんです。

このバトンをあなたにも渡したい

童貞を捨てた先にある明るい未来を、楽しすぎる未来を、自信に満ちた未来をあなたにも体験してもらいたい。それはきっとあなたの想像以上です。

人間関係のしがらみから解放されたら、見える世界が１８０度変わってきます。

そうしたら、僕のように

１度たくさんの女性と関わってみるのもいいし、
１人の女性を大切にしてあげるのもいいし、
親を安心させて親孝行してあげるのもいいし、
友達にハードなエロ話をしてあげるのもいいし、
学校で人気者になってみるのもいいし、
会社でどんどん出世していくのもいいし、
会社を辞めて自由にやってみるのもいいでしょう。

とにかく目の前の選択肢が無限に広がります。

この感覚を味わってほしい。

あなたの物語は今ここからなんです

はい。僕の過去話がかなり長くなりましたが、いかがでしたか？

１．童貞は誰にでも捨てることができる
２．童貞を最短最速で捨てるための２つの秘密
３．童貞を捨てた後の人生が楽しすぎてヤバい

最初に、僕の過去のストーリーでこの３つが得られると話しましたが、鮮明にイメージできましたか？

低スペックでデキソコナイだった僕の過去を聞いてもらったら、自分にも童貞卒業はできるかも！と思えて来ませんでしたか？

童貞を最短最速で捨てるためには「一点集中」することと、「自己投資」をすること、この２つが重要なんですが、いかがでしょうか？

僕が童貞卒業してから、独立起業するまでの話もしましたが、童貞卒業にはここまでの可能性をあるんだと感じてもらえたでしょうか？

「YES！」

であれば、今回満を持して解禁された

DTG【Master Club】

を、今すぐ手に取って、童貞を捨てるための行動をいち早くはじめるべきです。

また、童貞じゃないんだけど、好きな女性に限って見向きもされない。女性を自在に魅了したいというのなら、一刻も早く正しい知識を身に付けるべきです。

これはもう、「正しい知識があった方が得」とかそういうレベルの話じゃなくて、童貞を捨てるための正しい道しるべを知らないこと自体が童貞卒業への大きな遠回りになっているくらいに考えるべきだし、

ここまでの話から、それは理解してもらえるハズです。

仮に、そこまでの自信が無くて、

「今の自分には難しいかもしれないけど、やってみることで何が大事なものが得られるかもしれない。そして、近い未来の自分なら、可能性は十分にあると思う。」

例えばこんな気持ちがあるなら、大丈夫です。

あなたはDTG【Master Club】に参加する資格を持っています。その気持ちを忘れなければ、きっとやり遂げられるハズです。

ということで

今回の企画DTG【MasterClub】の詳細を一刻も早く知りたいと思っているハズですが・・・？

OKです。

お待たせしました。ここからはDTG【Master Club】の詳細を解説していきます。

DTG【Master Club】を手に入れることで、あなたは、童貞卒業までの、より具体的で痒い所に手が届くレベルの詳細なレクチャーを、100％すべて受け取ることができます。

DTG【MasterClub】の内容を紹介！

今回の童貞卒業企画である、DTG【MasterClub】の内容をあなたに解説していきます。

✔女性に対する恐怖や苦手意識をキレイに取り除く思考法とは？

僕が童貞だったころ、女性がまるで得体の知れない宇宙人のように映っていて「何を考えているのか」さっぱり分かりませんでしたが、その女性の正体を徹底的に明かしています。

女性の正体さえ判明すれば、言い方はあまり良くないですが、女性の正しい扱い方が分かるようになるので、安心して童貞卒業の最短ルートを進むことができます。

✔女性から絶えず求め続けられる男のマインドとは？

残念ながら童貞男が100％理解していないであろう、ある盲点について語っています。

この盲点が理解できないまま、いくら女性に素晴らしい会話テクニックを使おうが、夜景の見える高級レストランに連れて行こうが、女性はあなたのこと”生理的に無理な男”として認識してしまうんです。

✔最短最速で最初のセックスを手に入れるまでの流れをステップ・バイ・ステップで伝授

童貞を捨てるまでの”王道の流れ”を１から徹底解説しています。なので、「講義を観たんだけど何をしたらいいのか分からない」なんてことになる心配は一切ありません。

この講義を観終わったら、すぐに行動したくて体がウズウズしてくることでしょう。

✔女性との会話で一生困らなくなる○○理論とは？

童貞の方で多いのが、「女性と何を話せばいいのか分からない」から場の空気が気まずいという悩みがあります。

もし、あなたも同じ悩みを抱えているなら、この講義は超強力な武器になります。女性との会話が尽きないポイントや、そこからさらに仲を深めていくための、会話の掘り下げ方などを詳しく解説しています。

✔女性に”悦”を感じさせる３つの会話テンプレート

デート、キス、セックス・・・に繋げる「意味」のある会話のすべての流れを解説しています。

女性に

（この人は他の男とは何か違う・・・）
（なんか何でも話せちゃう・・・）
（またこの人と話したいなあ・・・）

て感じさせることができれば、

ハッキリ言って「勝ち」です。そこからはもうデートに誘おうが、彼女にしようが、セフレにしようが自由です。

そんな女性の脳裏に焼き付けるような３つの会話テンプレートを伝授しますが、使い方によっては女性を思うままに操れるので、悪用厳禁でお願いします。

✔女性の好意を徹底的に見極める方法を伝授

もし、あなたが狙っている女性が自分のことを、どれくらい好きなのか自在に見極められたら、どれだけ恋愛が楽になるでしょうか？

女性の好意を自在に見極めることができれば、下手な行動をして地雷を踏むことも無くなるし、逆にゴーサインを見逃すことも無くなるので、女性を攻略する難易度がグッと下がるのを実感してもらえます。

✔狙っている女性が最も悦ぶ、最適なタイミングでの好意の見せ方とは？

童貞男の特徴として、女性にガツガツし過ぎて引かれたり、逆に好意を全く伝えずに恋愛に発展しなかったりする人がいますが、そのどちらも間違った行動だと言えます。

この講義では、女性に最適なタイミングであなたの魅力を伝える方法を伝授しているので、ガツガツして引かれることも、好意を伝えずに恋愛に発展しないことも無くなり、絶妙なアプローチの方法を知ることができます。

✔女性と会話する時に必ず盛り上がる、６つの鉄板の話題を伝授

童貞の方の悩み相談を聞いていると「女性との話題がなくて困っている」といった声を多くいただくのですが、この講義では女性と必ず盛り上がることができる6つの話題について解説しています。

この６つの話題のいいところは、あらかじめ会話の内容を準備できるところにあるので、無理なアドリブなどは必要なく、確実に女性と盛り上がって、いつでも会話で楽しませてあげられる男になれます。

✔最も慎重さを要する女性と付き合う前のLINEのやり取りを詳細に解説

付き合ってからのLINEは「おはよう」と送ろうが「何してるの？」と送ろうが自由ですが、付き合う前のLINEは慎重にならないといけません。

ここを理解できていない男が（理解していても我慢しきれない男が）どうでもいいLINEや、相手をドン引きさせるLINEを送り、既読無視されてしまうんです。

この講義では、付き合う前の女性とのLINEの流れについて解説しているので、あなたに狙っている女性が居るなら、間違ったLINEを送る前に、すぐにでも実行に移してください。

✔99％の男が知らない女性本能の秘密を解説

女性本能を知ることは、ゲームで言うところの攻略本を読むのと同じくらい重要な項目なのにも関わらず、99％の男が女性の本能について理解していません。また、知っていたとしても具体的な行動に落とし込むことができていません。

この講義では1％の男になるための女性本能について解説していますが、女性本能について理解を深めることで、童貞攻略がはるかに楽になるでしょう。

✔彼女がいるかどうか聞かれた時のベストな切り返し方

飲み会や出会いの場で「彼女いるの？」「いつから彼女いないの？」と訊かれたときに、挙動不審になって誤魔化してしまうことがあると思いますが、その時に形勢逆転できる切り返し方を伝授しています。

この切り返しによって、場の空気が気まずくなるのを防ぐどころか、会話を広げていくことすらできるんです。

✔女友達は多いのに女性と付き合うことができない理由を解説

女友達は多くていつも皆の輪の中にはいるんだけど、でも女友達からは、なぜか“良い友達”としか認識されない。

こういう男って意外と多いのですが、“良い友達”から脱却して“恋愛対象の男”として認識されるには、どういう振る舞いをする必要があるのかを解説しています。

あなたが女性に「いい人なんだけど・・・」とか「友達でいましょう」などと振られてしまうなら、絶対に知っておいてほしい内容です。

✔どんな相手でも自信に満ち溢れた対応をする方法

自信と童貞卒業は密接に関係しています。

女性も自信のない男に口説かれるのは、ポンコツ家電を勧められているような気分になって嫌なワケです。

この講義では、誰であってもどんな場所であっても、自信を持って堂々と振る舞える方法を伝授しています。

また、恋愛だけじゃなく、人前に立って話したり、みんなのリーダーになる場面の時も抑えておいてほしい応用が効く内容になります。

✔女性に2回目のデートを断られない方法を伝授

女性と1回目のデートはできるのに、2回目以降で繋がらなくなる原因と解決策について伝授しています。

この内容を実行することで、女性に“特別な存在”と認識させ、他の男とは違うんだと感じさせることができるので、今後の展開が非常に楽になります。

つまり、LINEで「会おう」と言ったら会えるし、「付き合おう」と言えば付き合うことができる。それくらい強烈な方法になるんですね。

✔彼女と最高の関係性を築くには？

「童貞の俺にはまだ早いんじゃないか・・・？」って思うかもしれませんが、

この講義の内容を先取りすることで、彼女と信頼し合い最高の関係性を築けるだけじゃなく、女性からガンガンモテることができるので、逆説的になりますが童貞卒業に近づきます。

童貞卒業も彼女との関係性も「人間関係」の延長線上にあるので、どちらを学んでもスキルアップに繋がるんですね。

実は、これだけではありません

ここまでは、メインコンテンツの中身を紹介したのですが、

次は、もっと具体的な童貞の方の悩みに焦点を当てた「11のスペシャルコンテンツ」の中身を紹介していきます。

スペシャルコンテンツVol１：

童貞卒業にブーストを！アクションプランチェックシート

目的地に行くための地図（ルート）が分からないと、莫大な時間がかかってしまうのと同様、童貞卒業も具体的なアクションプランが無いと大きな遠回りになってしまいます。

生徒さんの要望により生み出された、童貞卒業するにあたって具体的なアクションプランチェックシートを特典としてご用意しました。

これであなたは童貞卒業まで、どうしたらいいのか一目瞭然になり、今何をするべきなのかが明確に知ることができるので、童貞卒業まで迷うことなく一直線で向かうことができます。

スペシャルコンテンツVol2：

童貞卒業までモチベーションを枯渇させないためのミニ音声

童貞卒業に限らず、物事が達成されない大きな原因としてモチベーションが挙げられます。このボーナスではモチベーションを切らさない為の音声を順番に１つずつ全部で10個配布します。

１つあたり3分程度で聴けるので、聴くこと自体がストレスにならないし、モチベーションを上げる為の大事な要素をギュッと凝縮した音声になります。

スペシャルコンテンツVol 3：

脱・自信が無い症候群から脱却する方法

多くの童貞の方が悩んでいる“自信が無い”という悩みに焦点を当てたPDFファイルになります。

どうすれば自信が得られるようになるのか？どうすればチャレンジ精神が旺盛になれるのか？この辺りの話を徹底しているので、あなたが自信について悩んでいるなら、このPDFで解決されるでしょう。

スペシャルコンテンツVol 4：

超簡単に女性とLINEを交換するメソッド

童貞でも恐ろしいくらい簡単に、しかも、女性に違和感を覚えさせないLINE交換の方法について解説した音声になります。

さらにこのメソッドは、女性にLINE交換を断られないだけじゃなく、交換後の話題にも困らないというメリットもある、非常に使い勝手の良い方法になります。

スペシャルコンテンツVol 5：

違和感なく簡単に女性に話しかける方法

童貞の方に多い悩みである、“女性に話しかけられない”これを一撃で解決するためのマインドセットとテクニックについて解説した音声になります。

これを聴けばあなたの方から女性に話しかけたくてウズウズしてくるでしょう。

スペシャルコンテンツVol 6：

女性が無視できなくなるヒトタラシ流の褒め方

多くのヘタレ男が狙っている女性に「可愛いですね」「美人ですね」などとありきたりな褒め方してしまい女性の恋愛対象から外れている中、あなただけこの褒め方を使えば、女性は陰でニヤニヤしていることでしょう。

そうすれば、女性はあなたのことを無視できなくなり、気になる存在として認識するようになります。

また、女性に限らず男相手でも効果は抜群で、人間関係を良好にできるメソッドゆえに、“ヒトタラシ”という物騒なタイトルにしました（笑）

スペシャルコンテンツVol 7：

女性とデートに行く前に必ず抑えておきたい準備編

これからあなたはDTG【Master Club】を学び、たくさんの女性とデートをすることになると思いますが、女性とデートに行く前に必ず抑えておいてほしいポイントがいくつかあります。

これらのポイントを抑えていないと全ての努力が水の泡になるレベルで重要な準備になるので、必ず抑えておくようにしましょう。

スペシャルコンテンツVol 8：

女性とのデートで失敗しない店選びの極意

女性とデートする時にガッカリさせない為の店選びについて語った音声です。女性をデート中にガッカリさせて二度とデートしたくないと感じさせてしまう店とは、決して“安い”店ではないことも合わせて解説しています。

この音声を聴けば、あなたはデートの場所をどこにしようかと悩む必要がなくなるので、安心してデートに臨むことができます。

スペシャルコンテンツVol 9：

筋トレのすゝめ

ハッキリ言って、童貞卒業に筋トレは必須ではありません。ですが、筋トレをしていると童貞卒業にかなり有利になることは間違いありません。

実際に僕も筋トレをするようになってから、女性攻略がはるかにイージーモードになっていると実感しています。その詳しい理由を女性の本能レベルの視点から語った動画になります。

スペシャルコンテンツVol 10：

オナ禁の真実

オナ禁の情報はネットで溢れかえっていますが、ある情報だけはどこを探しても見つかりません。その“ある”情報がDT卒業をする上での鍵になっているのに、誰一人としてそのことを説明してくれません。その真実を語った動画になります。

スペシャルコンテンツVol 11：

30日間＋αフォローアップ講義

これ、流れ的にオマケみたいな紹介になっていますが、実はメインコンテンツとタメ張るレベルで内容が濃くてボリューミーです。

1日1つの動画でDTG【MasterClub】の内容を補足したり、もっと具体的なところまで踏み込んで解説していたりして、僕は第2のメインコンテンツだと勝手に思っているほどです（笑）

もちろん、まとまった時間があまり取れない方でも受講しやすいように、自分のペースに合わせて成長できるよう作ってあるので、そこは安心してください。

さらに、“ヤバい”特典

があります。

こちらの特典は対談音声になりますが、個人的な生々しい話を暴露していて、いつまでも公開されると本人たちにも気持ちの良いものではないので

3日間限定＆人数を100名までとさせてください。

先着100名限定特典：1

神楽×DTG精鋭メンバーのMさん対談音声：東大生から学ぶ結果を出すために重要なこととは？

今回のDTG【Master Club】を生み出すにあたって、協力してもらったDTG精鋭メンバーの一人、東大生のMさんと対談音声を録りました。（メルマガで紹介したMさんではないです）

Mさんから、結果を出すために重要なことと、多くの人が躓くポイントで躊躇なく行動できる理由について根掘り葉掘り訊きましたが、日本一の大学に現役で在籍している彼の言葉だからこそ、説得力があるし、童貞卒業にも関係のある本質的な話になっています。

あなたが今まで童貞卒業に限らず、目標に対して挫折した経験があるなら、必ず聴いておいてほしい対談になります。

先着100名限定特典：2

神楽×ナカムラショウ対談音声Part1：女性との会話で絶対に抑えておきたい秘訣とは？

ナカムラショウさんは経営者の方で、僕が心から尊敬する師匠です。

僕の人間力、ビジネス、恋愛、すべての基盤が彼によって作られていると言っても過言じゃありません。過去のストーリーでも登場した「師匠」とは彼のことで、

僕のどん底の人生は、彼によって救われています。

そんなナカムラショウさんですが、女性にかなりモテます。

出会い系アプリを使えば、筋トレ仲間兼、セフレという絶妙に羨ましい仲を簡単に作られるし、キャバクラに行けば、30分後にキャバ嬢とキスしているし、相席屋に行けばいつも間にか、女性が猫のように懐いているし

現地で一緒に居たことが何度かあるんですが、まあ、とにかくモテます（笑）

するすると女性のガードをくぐり抜けていき、いつの間にか女性がナカムラショウさんに魅了されています。

その僕の師匠に、女性との会話で絶対に抑えておきたい秘訣を聴いてきました。これは参考になるのを通り越して、女性を魅了したり、良好な人間関係を構築する上で超強力な土台になります

先着100名限定特典：3

神楽×ナカムラショウ対談音声Part2：女性を口説いてベッドインするまでの流れのすべて

続いて対談音声のPart2ですね。ナカムラショウさんにどうやって女性を口説いているのか？そして、どういった流れでホテルに誘ってベッドインしているのか？その流れをすべて聴いてきました。

生々しくてヤバい音声になりましたが（笑）あなたが童貞を卒業する上で参考になる話が凝縮されています。

参加費の話をしましょうか

あなたも薄々分かっていると思うんですが、DTG【MasterClub】は「タダ」ではありません。

僕が童貞だった頃にこういう教材があったら

どれだけ無駄な失敗をせずに済んだだろうか？
どれだけ短期間で童貞を卒業できただろうか？

こういうことを脳みそに汗をかきながら、必死こいて、ようやく完成させることができた渾身の教材を「0円」で提供できるほど

僕は人間がデキていません。

マザーテレサのような聖人では決してないということです。

あと、なにげ大事なのが、

人は身銭切らないと本気を出せない

という事実があります。

たとえば、

100円の神レベルの教材と

10万円のゴミクズ教材なら

あなたは、どっちを真剣に学ぶでしょうか？

実際に小銭入れから100円玉を1枚取り出すのと、封筒から諭吉さんを10枚取り出すシーンを想像したら、よりリアルにイメージが沸くと思うんですが、

99.9％、後者だと思うんですよ。

100円の方は一回流し読み（聴き）して、すぐに放置プレイすると思うんですが、10万円の教材の方は、何度も観たり聴いたりすると思うんです。

それこそ目の色を変えて。

あとは、もっと分かりやすい例として、ライザップってありますよね？

あのSMAPの香取慎吾ちゃんがCMにもなった、ダイエットを目的とするトレーニングです。

あれも、実はネットで調べればカンタンに出てくるような、当たり前のノウハウを当たり前に教えているだけなのですが、

参加者に、ウン十万円という大金を支払わせることによって、参加する人コミット（やる気MAXの誓いみたいなもんです）を高めるんですね。

だからこそ僕は、童貞を捨てた後に得られる

・学校や仕事場で評価が得られて、認められるようになる
・朝、起きたら彼女が隣でスヤスヤ眠っている充実感
・親からの定期的なプレッシャーからの解放される
・コミュ力が上がり、人付き合いが苦じゃなくなる
・自分に自信が持てて、目がイキイキとしだす
・起業できるほどのポテンシャルを秘めている

こういう恩恵をよく分かっているという理由からも、

DTG【MasterClub】は、ちゃんと有料にする必要があると判断したんです。

僕が手間暇かけて一生懸命作ったDTG【MasterClub】をタダでは渡したくない、という理由とおんなじくらい（か、それ以上に）

真剣に取り組んでもらって結果を出してほしいからこそ、あなたからお金をいただくことにしました。

なので、そこだけは分かってください。

でもまあ、いろいろと言いましたが、あなたが一番気になっているのは

「一体いくらなのか」ですよね？

僕は童貞を捨てた恩恵をよぉーく理解しているので、

あなたから、ライザップと同様にウン十万単位でお金をいただいても、全然フェアだとガチで思っているんですが、

ただ、これはあくまで、童貞を捨てた恩恵を、十分どころか「十二分」に理解している「今の」僕だから言えるのであって

これから童貞卒業するあなたにとって、そんなウン十万円とかって金額はハードルが高すぎるのは、ちゃんと理解しています。

だから、生徒さんに直接訊くことにしました。

この教材を完成させる前にモニターになってもらった元童貞の方たちに

「ぶっちゃけ、MasterClubはいくらで売るべきですか？」

と、ストレートに訊いてみました。

この時の僕の正直な気持ちとして、

（いやあ、あんまり安い値段を言われたどうしよう・・・）
（15000円くらいだったら安く見られているよねｗ）
（それだったら、めちゃ安売りやんｗｗ）

とか考えていたら、

ありがたいことに

19800円～39800円という声を多くいただきました。

ので、、、

「じゃあ、その間をとって29800円にしよう！」

って、最初は考えていたんですが、

いや、ちょっと待てよ、と。

これから、出会いやデートに費やすお金のことを考えたら、参加費をもっと安くして、これらの費用に充てられる方が良いんじゃね？

ということも考えていました。

参加したけど、出会いやデートに使うお金が無かったら本末転倒だよね、と。

だから、考えに考え抜いた結果、

DTG【MasterClub】は、29800円から1万円を値引きした

19800円で提供することに決定しました。

なので、あなたからは19800円いただこうと思います。